NPOいきいきまちだ

 里山・里地の保全には下草刈り、萌芽更新、竹の駆除などによる雑木林の再生が不可欠となっています。
 中でも近年は竹の繁茂が著しく、雑木林を駆逐する勢いで竹林が広がりつつある所が目立っています。
 NPOいきいきまちだは『自然もいきいき、人もいきいき』をモットーに里山・里地の保全と自然や人との触れ合いによる健康増進を目的に色々な活動を行っています

Email:ikiikimachida@gmail.com

いちょう並木2112

 ”こうよう”は紅葉と書きますが、黄葉も同じ読みです。町田の里山にはモミジは自生していないので、茶色や黄色が中心になります。その名も「団地いちょう通り」今井谷戸に下る道です。神奈中の赤い連接バスがアクセントになりました。今回はミニ図鑑も紅葉まつりです。

コロナに負けるな

 稲垣さんから提案があって、このコラムを設けました。美女からボールが投げられています。皆さん受け取って、投げ返してください。雑文でも、写真でも結構です。HP上での三密は大いにありです。
入口

町トレ:毎週水曜日
会場は木曽東のKISOコミュニティベースで、
10時開始です。
活動の様子
NPOトピックス
 ○11月15日、図師緑地手入れを行いました。作業の様子(11/15更新)
 ○10月19日、しぜんの国保育園で竹細工教室を行いました。
 ○10月6日、町トレを再開しました。活動の様子
 ○9月7日、つながりづくり保育園で3回目の竹細工教室を行いました。ブレスレットとぶんぶん回しを作りました。
 ○理事会は原則隔月に開催することになりました。次回は12月3日です。

2021年の主な活動予定  最近の主な活動の記録は ⇒ 2020年 2021年

    2021年(令和3年)12月以降の予定
  • 12月 3日(金)12月理事会 15時 

  • 「町トレ」(12/1、12/8、12/15、12/22)KISOコミュニティベース10時~

紅葉まつり

ケヤキエノキ

 紅葉まつりといいながら赤い葉がありません。紅葉には黄葉も含まれると解釈して。ケヤキ(欅:左)20m以上になる高木。材は堅く木目が美しいので寺社建築や家具などに使われています。街路樹にも多く植えられています。町田市の木にもなっています。エノキ(榎:右)これも20m位になる高木。里山に多く見かけますが、枝が多く横に広がるので街路樹には向いていません。実は甘くて食べられます。

ホオノキアカメガシワ

 ホオノキ(朴ノ木:左)30mにもなる高木で、花が間近で見られない。単葉としては日本の樹木では最大。朴葉寿司、朴葉味噌などの材料として、また葉が食器代わりに利用されています。下駄の歯にも使われていました。アカメガシワ(赤芽柏:右)古名は楸(ひさぎ)。木偏に春、夏、冬はお馴染みですが、秋は?クイズの種になりそうです。新芽が赤く葉が柏のように大きい。10m位になる中低木で、里山にはたくさん生えていますが、余り知られていない種類です。

イヌシデコナラ

 里山の代表的な落葉樹で、20mくらいになります。イヌシデ(犬四手:左)幹が灰白色で縦に筋が入ります。花穂がしめ縄につける紙垂(しで)に似ていると見られました。コナラ(小楢:右)古くから薪炭材やほだ木として利用され、定期的に萌芽更新されていました。利用が減って大木が目立つようになりました。近年ナラガレの被害が拡大しています。

(2021.12)

バックナンバー

12月1日更新

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トウカエデ

 町田街道にはトウカエデが街路樹として植えられています。寒地では真っ赤に色づきますが、町田ではなかなか思うように赤くなりません。樹によって違いがあり探すとまあまあと思うものもあります。