NPOいきいきまちだ

 里山・里地の保全には下草刈り、萌芽更新、竹の駆除などによる雑木林の再生が不可欠となっています。
 中でも近年は竹の繁茂が著しく、雑木林を駆逐する勢いで竹林が広がりつつある所が目立っています。
 NPOいきいきまちだは『自然もいきいき、人もいきいき』をモットーに里山・里地の保全と自然や人との触れ合いによる健康増進を目的に色々な活動を行っています

Email:ikiikimachida@gmail.com Tel:042-794-4200

尾根緑道リニア工事

 尾根緑道の馬場十字路から上がってきた地点で長く閉鎖されていた短い区間がありました。今そこで拡張工事が進んでいます。少し西に進んだところでも大規模な工事が行われていて、前日ウォーキングで通りかかったときには多くのミキサー車が頻繁に出入りしていました。リニア関連工事のようです。活動拠点としている田中谷戸の畑から数百メートルの所です。豊かな谷戸群の下を掘り抜かれて景観が変わってしまうことがないのか心配です。(2020/10/31撮影)

コロナに負けるな

 稲垣さんから提案があって、このコラムを設けました。美女からボールが投げられています。皆さん受け取って、投げ返してください。雑文でも、写真でも結構です。HP上での三密は大いにありです。
入口

町トレ:毎週水曜日、事務所
活動の様子
NPOトピックス  ○総会議事録2020  ○町トレを始めました
 ○餅つき大会 竹のわっ! 秋のハイキング  ○図師緑地手入れ(12/22更新)  ○15周年記念誌

2020年の主な活動予定  最近の主な活動の記録は ⇒ 2019年 2020年

    2020年(令和2年)
  • 12月 4日(金) 12月理事会 事務所
  • 12月23日(水) 町トレ測定会 事務所
  • 12月  日( ) 恒例行事餅つき、今年は中止します  

  • 会員の日 毎週水曜日10:30~「町トレ」(11/18、11/25) 
    健康麻雀教室(11/15、11/29) マッサージ 毎週火・水・金 9時~

ススキとオギ

ススキオギ

 茅・萱(カヤ)はイネ科植物の総称で、茅葺きの屋根の材料に使われるのは大型のイネ科植物、ススキが中心になります。その他オギやヨシなどが使われます。麦藁が使われることもあります。藁葺きの屋根がそうです。実際には複数の植物が使われるようです。
 かつては茅場といって、ススキ等の草原を維持して何年か材料をためて葺き替えを行っていました。村中総出の共同作業だったようです。そして技術も保存されてきました。今では保存家屋があるのみで、職人も少なくなってしまいました。

ススキの穂オギの穂

 ススキ(左上)とオギ(右上)、よく似ていて区別が難しい植物です。オギの方がやや湿ったところを好み、荻原は河原に発達します。写真でははっきりしませんが、ススキは叢生して大きな塊になります。オギは叢生しません。
 穂を拡大してみるとススキは小穂から芒が突き出しています(左下)。オギには白く長い毛があり、芒は発達しません。これで明確に区別することができます。

(2020.11)

バックナンバー

11月11日更新

091168

ナラガレ

 ナラ枯れ現象が大きな問題になっています。町田も例外でなく、各緑地や公園で枯れた木が目立ち始めています。特にコナラの大木にカシノキナガキクイムシが食い込んでナラ菌を媒介します。木は水路を断たれて枯れてしまいます。