NPOいきいきまちだ

 里山・里地の保全には下草刈り、萌芽更新、竹の駆除などによる雑木林の再生が不可欠となっています。
 中でも近年は竹の繁茂が著しく、雑木林を駆逐する勢いで竹林が広がりつつある所が目立っています。
 NPOいきいきまちだは『自然もいきいき、人もいきいき』をモットーに里山・里地の保全と自然や人との触れ合いによる健康増進を目的に色々な活動を行っています

Email:ikiikimachida@gmail.com

ダリア園上のヤマザクラ

 町田街道は横浜線開通前50年ほどの間「絹の道」として栄えました。小田急町田駅のカリヨン広場に絹の道碑があります。商店街を避けて浄水場交差点から原町田の三塚までバイパスが作られています。さらに常盤から南町田グランベリーパーク駅方面にかけて新道の計画があり、常盤から本町田までは既に開通しています。現在その先市民病院までの工事が進められており、だいぶ形が見えてみました。さらに多摩モノレール延伸のプランもあり、この春コースが発表されました。この新道は延伸に備えて広い中央分離帯が用意されています。植えられたカツラの並木も大きくなってきました。無粋なコンクリートの軌道に置き換えて欲しくないと思ってしまいます。(2022/7/27撮影)

コロナに負けるな2022

 稲垣さんから提案があって、このコラムを設けてからほぼ2年経ちました。この間皆さん如何お過ごしですか。是非近況をお聞かせ下さい。
入口2022 ⇒ 入口2020

町トレ:毎週水曜日
会場は木曽東のKISOコミュニティベースで、
10時開始です。
活動の様子
NPOトピックス
 ○5月 4日、奈良ばい谷戸、小野路を巡るハイキングを行いました。参加7名。
 ○3月18日、町田第五小学校で竹細工教室を行いました。
 ○1月18日、図師緑地手入れを行いました。作業の様子(1/20更新)
 ○10月19日、しぜんの国保育園で竹細工教室を行いました。

2022年の主な活動予定  最近の主な活動の記録は ⇒ 2021年 2022年

  •  月  日( ) 理事会  

  • 「町トレ」(8/3、8/10、8/17、8/24、8/31)KISOコミュニティベース10時~ 活動の様子

つる植物2

センニンソウヤブマメ

 左:センニンソウ(キンポウゲ科) 仙人草。花弁はなく4枚の萼片が花びらのようになっています。低木を覆い、沢山の花を咲かせます。有毒植物。右はヤブマメ(マメ科) 藪豆。林縁や草原に普通。地上の花の他に落花生のように枝が地中に伸びて実を付けます。先ずはその場所で次代を確保しようとする戦略です。

ガガイモヤブカラシ

 左:ガガイモ(キョウチクトウ科) 蘿藦。日当たりのよい草原や道端などに見られますが、最近とても少なくなりました。5つに裂けた花びらには毛が密生していて夏向きではないですね。果実は紡錘形をしていて10cm程になります。実が二つに割れると内側が光っているのでカガミイモと言われたとする説があります。右はヤブカラシ(ブドウ科) 藪枯らし。フェンスや藪を一面に覆って茂ります。小さい花弁はすぐ散ってしまいますが花が出す蜜を求めて多くの昆虫が集まります。3倍体で実を付けません。稀に結実する株があります。

アレチウリカラスウリ

 左:アレチウリ(ウリ科) 荒れ地瓜。北米原産の帰化植物。輸入大豆に混じって入ってきたとされています。河川敷などで繁茂しています。雄花(左)と雌花(右)の別があります。駆除がやっかいな植物です。右:カラスウリ(ウリ科) 烏瓜。花弁の縁が細かく分かれてのびる。日没後に開花して朝にはしぼんでしまいます。赤い果実の中に小槌形の種子が入っています。

(2022.7)

バックナンバー

7月30日更新

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オニシバリ

 オニシバリ(鬼縛り、ジンチョウゲ科) これでも木なんです。樹皮が丈夫で鬼を縛ることも出来るとか。雌雄異株で、花は早春に咲きます。初夏に赤い果実をつけ、夏に葉を落として、また新しい葉が出て冬を越します。有毒なので口にしないようにご注意