NPOいきいきまちだ

 里山・里地の保全には下草刈り、萌芽更新、竹の駆除などによる雑木林の再生が不可欠となっています。
 中でも近年は竹の繁茂が著しく、雑木林を駆逐する勢いで竹林が広がりつつある所が目立っています。
 NPOいきいきまちだは『自然もいきいき、人もいきいき』をモットーに里山・里地の保全と自然や人との触れ合いによる健康増進を目的に色々な活動を行っています

Email:ikiikimachida@gmail.com

図師緑地手入れ

 図師緑地の手入れをしています。何年も放置されていて、シノザサがびっしりと茂っていたのを少しずつ刈り払って大分見通しがよくなりました。林に侵入していた竹も伐採して、明るくなりました。アブラチャンが黄色い花を咲かせていました。絶滅危惧種のタマノカンアオイもつぼみを膨らませてきました。入りやすくなって、立派な株は早速盗掘されてしまいました。落ち葉の上ではテングチョウが羽を広げていました。(2021/3/11撮影)⇒図師緑地手入れ

事務所の維持について

 木曽東の事務所は2013年5月にオープンし、活動の拠点となってきました。残念ながら資金面で維持することが困難となり、7月末をもって閉鎖することになりました。8月以降どのような形で会の活動が維持できるか目下検討中です。とりあえず、物品の整理に少しずつ取りかかりました。7月7日に事務所お別れ会を開催する予定です。事情が許すようになったら昨年中止になった懇親旅行を計画したいと考えています。お楽しみに。

2021年度の総会について

 本年度の総会は5月22日(土)10時から、木曽東の事務所で開催することにします。会員への連絡は4月下旬に発送する予定です。

コロナに負けるな

 稲垣さんから提案があって、このコラムを設けました。美女からボールが投げられています。皆さん受け取って、投げ返してください。雑文でも、写真でも結構です。HP上での三密は大いにありです。
入口

町トレ:毎週水曜日、事務所
活動の様子
NPOトピックス  ○図師緑地手入れ(3/11更新)  ○総会議事録2020  ○町トレを始めました
 ○餅つき大会 竹のわっ! 秋のハイキング  ○15周年記念誌

2021年の主な活動予定  最近の主な活動の記録は ⇒ 2020年 2021年

    2021年(令和3年)4月の予定
  •  4月19日(月) 図師緑地作業 9時事務所
  • 2021年(令和3年)5月以降の予定
  •  5月 7日(金) 5月理事会 事務所
  •  5月22日(土) 総会 10時事務所
  •  7月 7日(水) 懇親会(事務所お別れ会) 11時事務所

  • 会員の日 毎週水曜日10:30~「町トレ」(4/14、4/21、4/28) 
    健康麻雀教室(休止) マッサージ 毎週火・水・金 9時~

ヒレンジャク

ヤドリギヤドリギ

 あちこちでヤドリギの塊をつけた木を見かけます。ケヤキやサクラの木に宿っています。常緑なので冬になると目立ちます。5ミリほどの半透明の実をつけます。

ヒレンジャクヒレンジャク

 この実を目当てにレンジャク(連雀)が訪れます。種子の周りは粘液で包まれていて、このまま排出されます。納豆を箸で持ち上げるとつながって上がってきます。そんな感じで枝の上に落ち着いて芽を出すわけです。町田では主にヒレンジャクで尾の先が赤いのが特徴です。キレンジャクは黄色いそうです。まだ出会っていません。

(2021.2)

里山の鳥

イカルカワラヒワ

 薬師池公園でカメラマンが集まっているので近づいてみました。初めて見る鳥でイカル(左)と教わりました。大きな黄色い嘴が印象的です。ひとしきり滞在してまたどこかに移動していきました。
 右はカワラヒワでスズメに似ています。嘴が白く、飛ぶと黄色い羽が目立ちます。いつも群れています。

ヤマガラモズ

 左はヤマガラ。かつて、おみくじを引く芸などを覚えさせて飼っていました。枝から枝へ忙しく飛び回っていました。動きの速い鳥は撮るのが難しく、経験を積む必要があります。右はモズ。どちらも一年中観察できますが、夏はやや少ない。

(2021.2)

バックナンバー

4月10日更新

097050

アブラチャン

 アブラチャン(油瀝青)。早春、葉を出す前に黄色い花を咲かせます。枯れた林に彩りを添えます。秋には1.5cmほどの丸い実をつけます。全体に油が多く、薪にしたり灯油を採ったりしたようです。