パンづくり支援2018
自然幼稚園のパンづくり支援、今年は2月23日に行いました。お母さんたち(おじいさんもいた)がパン生地を篠竹の先に巻いて用意してくれます。子供たちはそれを一本ずつ受け取って焼きます。ドラム缶を半分に切った窯の中にはNPOの手によって炭火が熾り園児の到着を待っています。火の上に生地をかざし、ゆっくり回していると生地は膨らみ、焦げ目がついてきます。
後の方では終わったクラスが食べています。自分で焼いたパンの味は格別です。
自然幼稚園のパンづくり支援、今年は2月23日に行いました。お母さんたち(おじいさんもいた)がパン生地を篠竹の先に巻いて用意してくれます。子供たちはそれを一本ずつ受け取って焼きます。ドラム缶を半分に切った窯の中にはNPOの手によって炭火が熾り園児の到着を待っています。火の上に生地をかざし、ゆっくり回していると生地は膨らみ、焦げ目がついてきます。